杉本憲治は胃や大腸の内視鏡検査・治療における
日本のトップランナーの一人として様々な形で評価されています。
同じ専門領域の医師が、自らが信頼する医師を推薦・投票して選ぶ「ベストドクターズ」に
2006年の初選出から現在に至るまで長期にわたって選出されています。
大阪大学消化器外科から永年の良好な医療連携の証として
ベストクリニック賞を頂きました。
他にも大阪大学消化器内科や大阪国際がんセンター、
済生会吹田病院、吹田市民病院などと円滑に連携しています。
雑誌PRESIDENTでも紹介されました。
2011年には『名医が太鼓判「わが町の腕利き」300人図鑑』に
2012年には『発表!医師が選んだスーパードクター322人』に
主婦と生活社発行の「全国名医・病院徹底ガイド」や健康雑誌「安心」でも紹介されました。
1986年 | 大阪医科大学卒業 |
1994年 | 大阪医科大学大学院修了(医学博士) |
1986年 | 大阪医科大学第2内科入局 世界で初めて十二指腸を内視鏡観察した大柴三郎先生に師事 |
1987年 | (財)早期胃癌検診協会 胃や大腸のレントゲン検査を開発し、早期胃癌の概念を確立した白壁彦夫先生に師事 |
1989年 | 大阪府済生会吹田病院内科 吹田病院に大腸内視鏡検査・治療を本格導入する目的で赴任 |
1996年 | 服部中央病院副院長 |
1997年 | 杉本憲治クリニックを開設 日本消化器病学会専門医(学術評議員は2024年に退任) 日本消化器内視鏡学会指導医・専門医(学術評議員は2024年に退任) 日本内科学会認定内科医 |
旧杉本憲治クリニックではオリンパス社製内視鏡機器がモデルチェンジされる度に、
その大阪1号機を早々に導入していました(2019年からは富士フィルム社製に変更)。
新たな杉本憲治内視鏡クリニックでは2024年に発表され、2025年に順次発売開始となる
富士フィルム社製の最新の内視鏡機器を導入します。
従来の機種と比較して明るく鮮明な画像と革新的な画像処理によって診断能が向上しています。
さらにAIによる診断補助システムも導入し、「鬼に金棒」状態を確立致します。
また、最新の送水装置を導入して消化管内の粘液や残渣を除去し、より正確な診断・治療を行います。
最新の炭酸ガス送気装置も導入し、これまで以上に安楽・快適な大腸内視鏡検査を提供いたします。
突然の停電時にも施行中の内視鏡検査・治療を安全に終了できる非常用電源も完備しています。
〒564-0032 大阪府吹田市内本町1-23-18
阪急千里線吹田駅下車 南改札口から徒歩約5分
JR京都線吹田駅下車 中央改札口から徒歩約10分
大阪内環状線(国道479号)の吹田簡裁前交差点に近接しています。
駐車スペースあり(クリニック前:2台)
提携駐車場あり(パーキングフィデリオ:6台)
※パーキングフィデリオをご利用の際は降車後に自動精算機で駐車証明書を発行し、クリニック受付まで御持参ください。
ご利用時間に応じた駐車サービス券を差し上げます。
※内視鏡検査当日は自動車・バイク・自転車等の運転ができませんので御注意ください。
睡眠導入剤使用後の運転は道路交通法第66条で禁止されています。